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モルディブの公用語・ディべヒ語を覚えよう

モルディブの公用語であるディベヒ語について
モルディブへの海外旅行を検討されている方は、ある程度観光スポットやガイドなどを調べてから計画を立てられると思いますが、モルディブに行かれるならばぜひ公用語であるディベヒ語も少し覚えておくといいでしょう。
ディベヒ語はインドやヨーロッパなどに属する言葉ですが、モルディブでは当たり前にように使用されている言葉なので、あいさつ程度の言葉を覚えておくとモルディブの現地人とコミュニケーションもとりやすいですし、こちらの意志も伝わりやすいです。
もちろんリゾート地では英語なども使用されていますが、やはりディベヒ語を覚えておくと現地人からも喜ばれますので、この機会にぜひ覚えておくことをおススメします。
公用語のディベヒ語を簡単に覚えておこう
モルディブの公用語であるディベヒ語を以下にご紹介していきます。
簡単なあいさつ程度の言葉が主流ですが、ちょっとした会話の節々に取り入れてみるとコミュニケーションが非常にとりやすくなるでしょう。

・アッサラーム・アレークン(おはよう・こんにちは)
・ランガル・ヘドゥネ(こんばんは)
・ランガル・レーガンデッ(おやすみなさい)
・シュークリア(ありがとう)
・マーフクレ(すみません)
・アッサラーム・アレークン(さようなら)
・ランガル(元気です)
・バラーバル(おいしい)
・アーハ(はい)
・ノーン(いいえ)

・キハ―・ヴァレ?(いくらですか?)
・ミー・ヴェーノ(これをください)

以上が基本的なディベヒ語になります。
公用語をマスターしておくといざという時になにかと便利
観光スポットであるリゾート地などは基本的に英語が通じるので必ずしもディベヒ語が必要というわけではなく、ツアーで行く場合はガイドなどもいるので公用語に関してはそれほど気にする必要はありませんが、念の為に覚えておくといざという時に便利なので日常的によく使われる言葉は学んでおくといいでしょう。
何といっても、現地の人が英語ではなく日本人がディベヒ語を話してくれたということで喜んでくれるはずです。