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イタリア人ゲストが多いニカ・アイランド・リゾート

イタリア人向けに作られたリゾート
イタリア人向けに作られたリゾート 青い海と鮮やかな色とりどりの魚たち。
そんな南国のリゾート地へ、誰もが1度は訪れたいと夢見るのではないでしょうか。
モルディブのニカ・アイランド・リゾートは、その夢のようなリゾートが現実になった場所といえます。
イタリアのサルデニア風とモルディブの伝統的な造りを合わせた、小さなリゾート地です。
透き通った海はニカ・アイランド・リゾートの数ある魅力の中のひとつで、青い海を覗きこむだけで黄色や青色の魚が泳いでいるのを眺められます。
スキューバーダイビングで深く潜らなくても、シュノーケリングで浮いているだけで魚達と戯れることもできてしまいます。
また、モルディブの海ならば、ダイビングの初心者でも安心して海中散歩を満喫できるはずです。
シュノーケリングの他にも、島にはインド発祥の治療法アーユルベーダを施してくれる施設が2つあり、リゾート気分を盛り上げてくれること間違いなしです。
イタリア人向けに作られたリゾートだけに、食事も種類が豊富なビュッフェスタイルで、とても充実しています。
アリ環礁で最初に出来たと言われているニカ・アイランド・リゾート
アリ環礁で最初に出来たと言われているニカ・アイランド・リゾート モルディブのニカ・アイランド・リゾートは、マレー空港から水上飛行機で約25分。
アリ環礁で一番はじめに出来たと言われているニカ・アイランド・リゾートは、日本からのフライトでは早朝になることが多いです。
水上飛行機にチェックインする際に荷物を計測しますが、20kgを超えると超過料金を取られるので荷物は少なめに。手荷物の場合は5kgまで可能です。
モルディブでも自然豊かなエコリゾートで、2つのモンスーンの影響を受けますが、年間を通して約24度と南国の気候です。
モルディブには乾季と雨季の季節に別れ、12月から4月までの乾季の時期が雨も少なくおすすめできます。
日本からは直通便はないので、シンガポールやクアラルンプールを経由して行くことになります。
時間が掛かる分、空の旅を楽しめる航空会社を選ぶ工夫もしましょう。
シンガポール航空やマレーシア航空・スリランカ航空などが就航していますが、最近はエミレーツ航空も就航しており、ドバイでの乗り継ぎ時間がたっぷりあるので、お買い物もできます。