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サーフィン発祥の地・タヒチ

サーフィン発祥の地・タヒチ

サーフィンはタヒチに住むポリネシア人が始めたといわれています。
昔サーフィンは、酋長など高い地位の人のスポーツで、
木製のサーフボードに乗って、波乗りを楽しんでいたといわれています。
タヒチでは子どもから大人まで、一年中サーフィンを楽しんでいます。
季節ごとにいい波が立つポイントが必ずあり、
初心者からベテランまで世界中のサーファーが憧れる場所でもあります。

タヒチのサーフ・ポイント

タヒチには初心者からベテランまで幅広いサーファーに合う
サーフ・ポイントがあります。
ビギナーでも楽しめるビーチブレイクはタヒチ島に集中しており、
観光客の方も気軽にサーフィンを楽しんでいます。

サーフ天国・タヒチ島、ライアテア島、フアヒネ島

フランス領ポリネシアの中でも特にタヒチ島、ライアテア島、フアヒネ島が
サーフ天国とまで言われるほどサーファーに人気の島です。
タヒチ島の最南端のパパラは5月から10月がベストシーズン、
パペノオは逆に北川のポイントで10月から5月がベストシーズン、
と一年を通じて毎日どこかしらでサーフィンが楽しめます。
サーフィン初心者の観光客の方は、まずこのタヒチ島から始めるのがいいでしょう。
日本人も参加しやすいツアーやスクールもあるので安心です。
ライアテア島はタヒチ島の次に大きな島で、
ポリネシア人の祖先が初めて住んだ島といわれています。
タヒチの発祥のサーフィンの歴史も長い場所です。
フアヒネ島は、雨季でもクオリティーの高い波が来ることで有名です。
サーフポイントは上級者向けのポイントが多いでしょう。

世界で最も危険なサーフポイント・チョープー

サーフィンといえばタヒチ、タヒチといえばチョープー
といわれるほど世界屈指のサーフスポットであるチョーポーは、
世界で最も危険なサーフ・ポイントともいわれています。
チョープーはサーフィンの世界チャンピオンを決める大会も行われ、
命知らずの猛者たちが死闘を繰り広げ、数々の伝説も生まれています。