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ニューカレドニアの「プチフランス」ヌメアの魅力

「プチフランス」ヌメアの街の魅力

「地球の反対側にあるもうひとつの小さなフランス」
「南太平洋に浮かぶプチフランス」といわれているニューカレドニアの首都ヌメアは、
ニューカレドニア最大の都市であり旅の基点でもあります。
国際線空港からヌメアまでは車で約50分、
「天国に一番近い島」ウベア島や「南太平洋の宝石箱」イルデパン島
へ行くのにも、必ずこちらのヌメアでトランジットしなくてはいけません。
離島に滞在する時間がない短い旅行の方や、離島だけだと物足りない方、
山や博物館など様々なオプショなるツアーを堪能したい方、
ショッピングやスパ、グルメなどを楽しみたい方は、
海とオシャレな街が両方楽しめるヌメアがおすすめです。
ヨーロピアン調の建物の横にヨットハーバーがあり、
そこではフランス語が飛び交う様子はまるで南フランスです。
街中のパン屋さんではフランスパンが並び、
洗練された雑貨たちもおしゃれで、さすが「プチフランス」といわれるだけあります。

「プチフランス」ヌメアの楽しみ方

ヌメアの海はマンタなどの大物生物を見ることができ、
ダイビングが目的という方にもおすすめです。
陸にも見どころがたくさんあります。
例えば「F.O.Lの丘」からはヨットハーバーや
ココティエ広場などヌメアの街を一望できます。
ホテルが立ち並ぶアンスバタエリア地区からバスやタクシーで
サントルヴィルのマルシェと呼ばれている朝市に行くのも良いでしょう。
朝早くから民芸品や食料品を買うことができ、ヌメアの台所でもあります。
ココヤシの木がたくさん植えられていたことから名前が付いた
ココティエ広場は街の中心部にあり、
近くには博物館、植物園、音楽堂、観光案内所があります。