国  名
フィジー諸島共和国【Republic of the Fiji islands】
地 理

330もの島からなり、陸地面積は四国とほぼ同じ。すべての島に人が居住しているわけではなく、観光客がピクニックだけに訪れる無人島も多い。南太平洋を代表する美しいリゾート地。ママヌザ諸島を中心に1島1リゾート、ビチレブ島本島のコーラルコーストには、設備の整った大型リゾートが集中する。

季 節
5〜11月の乾季と12〜4月の雨季に分かれる。雨季といっても日本の梅雨のように一日中雨が降ることは稀。湿度が高くなりスコールが多くなる程度。ベストシーズンは6〜9月。常に日本の夏服ですごせるが、朝晩の冷え込みと冷房対策に、長袖を1枚持ていくと良い。
現地通貨
通貨単位はフィジー・ドル(F$)。両替は銀行か大きなホテルで。ナンディ国際空港内には24時間営業の銀行がある。
クレジットカード
大きなホテル、高級レストラン、ほとんどの観光関係の施設では、クレジットカードが使える。但し、庶民的なお店では使えないことが多い。ビザ、マスター、アメックスが一般 的。
言  葉
英語(民族ごとにフィジー語、ヒンドゥー語も使われる)
時  差
日本より3時間早い。サマータイムは実施していない。
パスポート/ビザ
フィジー入国日から滞在日数+3ヶ月以上有効なパスポートが必要。観光目的で1ヶ月以内の滞在であれば不要。
飲 料 水
水道の水は飲料として問題無いが、気になる場合は、良質のミネラルウォーターも安価で売られているので利用したほうがいい。離島の水は塩分を含むものが多い。
チ ッ プ
チップの習慣は無いが、特別なサービスを受けた場合は、感謝の気持ちとして渡してもかまわない。
電  圧
240ボルト、50キロヘルツ。 プラグの形状はOタイプ(3つ穴)。
飛行時間
エア・パシフィック航空が成田から月・木・土の週3便、ナンディ国際空港までの直行便を運行している。約8時間30分。
服  装
リゾート地なので軽装でOK。日中はTシャツに短パン、パレオで過ごすことが多いが、 陽射しが強いので日焼けには充分な注意を。日除け用に薄手の長袖があると重宝するかも。また、ディナーの時など、女性はサンドレスやワンピース、男性は襟付きのシャツ(アロハなど)に長いズボンなどを用意していくと楽しいのでは・・  レストランでは、濡れたままの水着や上半身裸などはマナー違反。
その他

・公共の場では肌の露出はなるべく避け、教会やビレッジでは脱帽すること。
・陽射しは一年中かなりきつい。日陰でも充分に日焼けするのでくれぐれも無理な日焼けは禁物。サンオイルや日焼け止めは、日本より高いので出発前に日本で購入していこう。


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