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イースター島基本情報・インフォメーション

国 名
チリ共和国自治区パスクア島 【lsla de Pascua, Republica de Chile】
地 理

本土チリのサンディアゴから西へ3760km、タヒチから東へ4050kmの南回帰線のすぐ南の太平洋上に浮かぶ絶海の孤島。島の形は、縦方向が24km、横方向に12kmでほぼ直角三角形をしている。

季 節
比較的温暖な亜熱帯性気候。日本とは季節が逆で、11~4月頃が乾季の夏となり晴れる日が多い。5~10月頃が曇りがちな雨季の冬となる。年間を通して日差し、風が強く、にわか雨が多いので、日焼け止め、カッパなどの雨具が必要。
現地通貨
通貨単位はチリペソ(Chilean Peso)。通常$と表記するのでUS$と間違えないよう注意。 USドルもチリペソ同様に使えるので、短期の旅行者はUSドルがあれば問題ない。(おつりはペソになる事が多い)日本円は使えず、両替も出来ないので、事前にUSドルかチリペソを準備すること。銀行のATMではマスターカードのみキャッシングが可能。空港に銀行はない。
クレジットカード
一般的にホテルではビザ、マスター、アメックスが利用できる。JCBはほとんど使えない。小さな土産物店やレストランでは使えないことが多い。
言 葉
公用語はスペイン語。島民はポリネシア系のラパヌイ語を話す。ホテルや大きなレストランでは英語も通じる。
時 差
日本より15時間遅い。日本が正午の時、イースター島では前日の午後9時となる。サマータイム(10月第2週目~翌年3月第2週目)は日本より14時間遅れとなる。
ビ ザ
日本国籍の場合、観光目的であれば90日以内の滞在については不要。
飲 料 水
ホテルなどの水は飲用できるが、胃腸の弱い人はミネラルウォーターがおすすめ。
チ ッ プ
基本的にチップは不要。ツアーガイド等には、特別なサービスを受けた場合や感謝の気持ちを表したい場合には渡すのがスマート。
電  圧
220ボルト、50キロヘルツ。 プラグの形状はCタイプ(丸ピン2本)
飛行時間
日本からイースター島への直行便はなく、タヒチのパペーテ経由か、チリのサンティアゴ経由となる。日本から行く場合はタヒチ経由が最短ルートだが、それでも日本からタヒチまでが約11時間半、タヒチからイースター島までは約5時間半かかる。サンティアゴまではアメリカのどこかの都市経由で20時間以上、サンティアゴからイースター島までは約6時間かかる。
以前は、タヒチ~イースター島が週2便あり、最短8日間でタヒチ&イースター島のプランが可能だったが、現在は、週1便しかしかないため、行きがサンティアゴ経由で帰りにタヒチに寄るプランが当社のツアーの主流。日数は最短でも10日間が必要。
服  装
観光中は雨風を防げる場所がないので、カッパ等の雨具が必要。また徒歩での観光が多いので、履きなれたスニーカーまたはトレッキングシューズが望ましい。天気が変わることが多いため、ウインドブレーカー等の重ね着が出来る物があると便利。ホテル内や街中では軽装で問題ない。
その他
・イースター島には公衆トイレがほとんどないため、観光ツアーなどに出かける際は、事前 にトイレはすませておいたほうがよい。
・治安は基本的には良いが、貴重品は各自しっかり管理する心がけが必要。