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タヒチの離島について

118の島で構成されるタヒチですが、一般 の旅行者が訪れる島は限られます。ソシエテ、ツアモツ、マルケサス、オーストラル、ガンビエの5つの諸島で構成され、日本人が訪れる島はソシエテ諸島、ツアモツ諸島に集中しています。日本人にはタヒチ=ボラボラ島のイメージが強いようですが、ボラボラ島だけがタヒチではありません。他にも魅力的な島がたくさんあります。ソシエテ諸島、ツアモツ諸島の代表的な島をいくつかご紹介致します。

海がきれいな島はどこですか?
海(水)の透明度は離島ならどこもそれ程変わりがありませんが、ランギロア島やマニヒ島があるツアモツ諸島の方がボラボラ島やモーレア島があるソシエテ諸島よりも若干透明度が高いように思われます。深さや地形によって海の色合いが変わるので“海がきれい”というのは透明度以外の要素にもかなり左右されます。一般 的には遠浅で白い砂浜の方がうすいブルーで見た目には鮮やか印象を受けます。逆に珊瑚が多く急に深く(ドロップオフ)になっている海は濃い青い色をしています。

なお、タヒチ本島の海(ビーチ)は離島ほど美しくありません。特別 の理由(例えばサーフィンが目的など)がないならば、タヒチ本島のみの滞在はおすすめしません。
魚が多いのはどこの島ですが?
魚は砂浜よりも珊瑚や岩があるところに多くいますので、シュノーケリングで魚をたくさん見たいならば遠浅のビーチよりも珊瑚や岩が多くドロップオフが近いところを選択しましょう。見た目にきれいな遠浅の海と魚が多い海というのは実は相反する条件になってしまいます。同じ島でも場所により地形などの条件が異なるので、島単位 でどこに魚が多いかは一概には言えませんが、それでもあえて比較すれば、ティケハウ島、マニヒ島、ランギロア島は魚が多いと思います。なお、 目的別おすすめリゾートもご参照ください。
安く行くにはどこの島ですか?
料金をおさえたいならばモーレア島がおすすめです。タヒチ国内の移動費用が他の離島に比べて安いので、全体の旅行費用が安くなります。ホテルはボラボラ島など他の離島に劣らず素晴らしいホテルがいくつかあります。
おすすめの島はどこですか?

弊社の約7割のお客さまがボラボラ島に行かれます。約7~8割の日本人旅行者がボラボラ島を選択し、ほとんどの方が満足しているとおりボラボラ島は非常に魅力的な島です。タヒチに行くならやっぱりボラボラ島をおさえておきたいと思う方は、迷わずボラボラ島をおすすめします。個人的にあえてボラボラ島の欠点をあげるならば、予約がとりづらい、日本人が多い、やや俗化されていることなどです。人と同じは好きではない、タヒチに行ってまで日本人が多いところはイヤだ、人が少ないところでのんびりしたい、そういう方はぜひ違う島にトライしてみてください。詳しいご要望をお知らせ頂ければ、おすすめの島をご案内致します。

ボラボラ島の水上コテージに比べて他の島(ランギロア島を除く)の水上コテージ比較的とりやすいです。タヒチの水上コテージが憧れだが希望の日程でボラボラ島の水上コテージがとれない。そういう場合は、思い切って違う島を選択してみてください。ボラボラ島と同じかそれ以上の感動を体験できるはずです。また、観光客も少なくより素朴な人々が多いので、タヒチアン本来の素朴さに触れたいならば、ボラボラ島以外をおすすめします。

弊社扱いで多い島ベスト5
 1
ボラボラ島(圧倒的)
 2
モーレア島
ランギロア島
3
 4
タハア島(人気急上昇中)
 5
マニヒ島
ソシエテ諸島
首都パペーテのあるタヒチ島をはじめボラボラ島やモーレア島など日本人観光客に人気がある島々です。美しい海と白いビーチ、そして険しく緑に覆われた山々の景色が特徴的です。海や空の青さ、ビーチの白さ、山々の緑と色のコントラストが非常に美しい島々で、豊かな自然とういう言葉がまさにぴったりです。
タヒチ島
唯一の国際空港、ファアア空港と首都パペーテがあるタヒチ最大の島。旅行者は、まず初めにこの島に降り立ちます。ひょうたんのように2つの島から成り、大きい方をタヒチ・ヌイ、小さい方をタヒチ・イチと呼びます。約1時間半のドライブでタヒチ・ヌイを1周できる大きさで、主な見所はビーナス岬、アラホホの潮吹き穴、ゴーギャン博物館などです。首都パペーテは朝夕には車の渋滞もあり都会の顔も合わせもちます。土曜日の午後と日曜日はお土産屋さんや免税店以外の店はほとんど閉まってしまいますので、パペーテの街を堪能したい方は平日にパペーテ泊になるように日程を組みましょう。日本からのツアーはフライトの関係上、最終日に1泊か半泊(デイユース)は必ずパペーテでの滞在が必要になります。
モーレア島
タヒチ島の北西約18kmに位置する最も近い離島です。ミュージカル映画「南太平洋」で秘境の島“バリハイ”として描かれたことは有名です。かつてゴーギャンが“古城のようだ”と評した島は、空を付くような険しい峰々からなる神秘的な景観で近づきがたい威厳さえ漂います。北側に深く切れ込んだふたつの湾があるため、翼を広げたコウモリのような形をしています。約60kmの1周道路があり、その道路沿いにリゾートホテルや民宿が立ち並びます。有名なアクティビティ“ドルフィンクエスト”はこの島にあるインターコンチネンタルビーチコンバーホテルで体験できます。
ボラボラ島
タヒチ島の北西約250kmに浮かぶボラボラ島は、タヒチで最も人気のある島です。ボラボラ島はいくつものモツと呼ばれる小島に囲まれ、空港や新しいリゾートホテルはそのモツにあります。モツと本島の間に広がるラグーン(礁 湖)の美しさは、まさに地上最後の楽園と呼ぶにふさわしいものです。この島が多くの旅人を魅了するのは海の美しさはもちろんですが、緑に覆われた山など自然の豊かさ荘厳さではないでしょうか。ボラボラ本島にあるリゾートホテルは南端のマティラ岬周辺に集中していて、この近辺の白砂のビーチと海の青さが織りなすコントラストは一見の価値ありです。島の中心はヴァイタペ村で銀行や教会、お土産屋さん、スーパーマーケットなどがあり、歩いて回れる大きさです。
ライアテア島
タヒチ島に次いで2番目に大きな島。タヒチの発祥の地と言われ、ポリネシア人の祖先が初めて住んだ島です。タヒチで唯一といえる船が通 れるほどの広い川があり、他のソシエテ諸島の島々とはひと味違った雰囲気が楽しめます。また、タヒチの島々を巡るヨットクルーズのベースの島として有名です。リゾートホテルは1軒しかなく、日本人の旅行者はほとんど見かけません。ポリネシアの歴史に興味がある方や日本人に会いたくない方にはおすすめです。
タハア島
ライアテア島と同じ環礁の中にあり、姉妹島といわれています。島内には空港がないのでライアテア島の空港から船で行き来します。別 名バニラアイランドと呼ばれるほどバニラ栽培が盛んで、黒真珠の養殖と並び島の重要な産業になっています。観光客はほとんど訪れない島だったのですが、西側のモツ(小島)に2002年にタハア・プライベート&スパがオープンしてから観光客が少し増えました。このホテルは有名なシャトーホテルグループに選ばれたこともあり、人気急上昇中です。
フアヒネ島
タヒチ島の北西約176kmに位 置し、変化に富んだ地形とうっそうとした深い緑に覆われた島。ここもタヒチ島と同様、ヌイとイティの大小の島が合わさってひとつの島を形成しています。自然が豊かで緑が多いタヒチの島の中でもここの緑の多さは際立っています。島民も素朴そのもので古き時代のタヒチが残る島です。また、アウターリーフでブレイクする上質の波を求めて、多くサーファーが訪れることでも有名です。どちらかといえばタヒチのリピーター向けの島です。
ツアモツ諸島
山と緑に覆われたソシエテ諸島とはまったく様子が違い、海面 からわずかに盛り上がった小島で構成されている島々です。島の幅わずか数百メートルの場所もあり、“離島”に来たとういう印象を強く受けることができます。雨量 が少なく、いわゆる雨期といわれる時期でも雨はあまり降りません。水が貴重なためバスタブなしのホテルが多いです。温暖化が進めば真っ先になくなってしまう島々でもあります。
ランギロア島
タヒチ島から北東に約350km、約240のモツ(小島)からなるツアモツ諸島最大の環礁 の島。モツに囲まれた広大なラグーンは東西約67km、南北約25kmと世界で2番目の大きさです。(ちなみに世界最大はミクロネシアのクワジェリン環礁 )イルカやマンタなどの大物との遭遇率が高くダイバー憧れの島ですが、流れが速くドリフトダイビングが主流なので中~上級者向けです。ドルフィンウォッチングやピンクサンドビーチツアー、ドリフトシュノーケリングなどダイバー以外でも充分楽しめる島でもあります。
マニヒ島
タヒチ島から北東に約520kmに位 置し、東西約30km、南北約6kmの楕円を描く環礁の島。タヒチの特産物・黒真珠の養殖場が最初に作られた島で、今でもタヒチにおける真珠養殖産業の中心です。もともとはダイビングスポットとし人気が高い島でしたが、最近はダイバー以外のお客さんも増えてきました。島で唯一のリゾートホテル・マニヒパールビーチはシュノーケリングに絶好のロケーションにあり、無人島へのピクニックランチやドリフトシュノーケリング、黒真珠養殖場への見学ツアーなどが楽しめます。
ティケハウ島
ランギロア島の隣にありタヒチ島から北東に約300kmに位 置する、直径約26kmのほぼ円形に近い環礁の島。タヒチ在住のインストラクター曰く、タヒチ屈指の魚影の濃さとか。そんなダイバー垂涎の島にティケハウ・パールビーチというリゾートホテルがオープンし快適なリゾートライフも楽しめるようになりました。リゾート周辺でのシュノーケリングのおもしろさはタヒチで一番かもしれません。ダイバーはもちろんですが、シュノーケリング三昧したい人や、日本人に会いたくない人にもおすすめです。
ファカラバ島
ツアモツ諸島でランギロア島に次いで2番目に大きいラグーンをもつ環礁 の島。手付かずの自然が残る島で、巣作りをする鳥と海の生き物が陸と海との調和を保って暮らしています。珍しい鳥や植物が多く、純粋無垢といっていいファカラバの自然環境はユネスコの希少生物保護区に指定されています。そんな秘境の島にもマイタイドリームというリゾートホテルがオープンして観光客を受け入れる態勢が整いました。エコに関心が高い方におすすめです。